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鉄のフライパンについた錆びを食べても大丈夫?体に悪い影響はない?

2017年08月06日 [ フライパン 錆び ]
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鉄のフライパンについた錆びを食べても大丈夫?体に悪い影響はない?

 

フライパンは、

炒め物や焼き物、煮びたしなど

あらゆる料理に使うことができる

調理の必須アイテム。

 

その中でも鉄のフライパンは、

テフロン加工のようにはげることもなく、

洗う時は洗剤いらずで

たわしでゴシゴシ洗うだけ。

 

これで長持ちするとなれば、

鉄のフライパンは、

主婦なら持っておきたいものです。

 

そんな鉄のフライパンですが、

扱いが少し面倒なのが難点。

 

ちょっとした油断で、

鉄のフライパンに

錆びが出来てしまいます。

 

この錆びを見て思うのが、

 

体に悪そう・・・。

 

たわしでフライパンの錆を落とすものの、

このサビは体に入っても大丈夫なのかな

と疑問に思ってしまいます。

 

鉄のフライパンの錆びが

体に悪くないのかどうか

ズバリお答えします。

 

これを知るだけで、

安心してフライパンを使うことが

できるはず。

 

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鉄のフライパンについた錆びを食べても大丈夫?体に悪い影響はない?

その1:鉄のフライパンの錆びの正体

 

鉄のフライパンを、

下手に洗った後など

十分に油が馴染んでいない状態で、

放置しているとできるもの。

 

それは・・・

 

赤錆び(赤サビ)。

 

明るめの茶色の錆びが

黒いフライパンに映えますね。

 

それがまた、

がっかり感をあおるのですが。

 

赤錆びの正体は、

 

酸化鉄(酸化第二鉄)。

 

常温でできてしまいます。

 

ちなみに、黒錆びの正体は、

酸化鉄(酸化第一鉄)。

 

赤錆びも黒錆びも

できる温度は違いますが、

酸化鉄という同じ種類のものです。

 

鉄のフライパンについた錆びを食べても大丈夫?体に悪い影響はない?

その2:鉄のフライパンの錆びを食べても大丈夫か?

 

鉄のフライパンにできる、

サビの正体がわかったところで、

本題です。

 

その錆びは、

人間が食べても大丈夫なのでしょうか?

 

結論は・・・

 

大丈夫です。

 

まず、鉄のフライパンに

錆びができたとき、

そのフライパンをどう扱うでしょうか?

 

たわしでゴシゴシ洗うなどして、

錆びを落とそうとするはず。

 

錆びがついたフライパンで

洗うことなく料理をする人は

いないでしょう。

 

とすると、

鉄のフライパンについた錆びは、

料理をするときは

ごく少量しかないことになります。

 

そんな料理を食べたとすると、

体内に入る錆びはごくわずかですね。

 

体内にごくわずかの錆びが入っても、

問題ありません。

 

ラットの実験で、

ラットの体重の2倍の赤錆びを

毎日食べさせたところ、

一匹も死ななかったそうです。

 

だから、フライパンに錆びがでても

怖がることなく、

フライパンをたわしでゴシゴシ擦って

できるだけ錆びを落としてから、

料理すれば大丈夫です。

 

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鉄のフライパンについた錆びを食べても大丈夫?体に悪い影響はない?

その3:鉄分の摂りすぎ

 

 

鉄のフライパンにできる錆びは、

体に悪い影響はありません。

 

しかし、錆びの摂取とは別に、

鉄分を摂りすぎるのは

よくありません。

 

鉄のフライパンで料理をすると、

料理に鉄分が含まれます。

 

鉄分が不足しがちな、

若い女性にとっては嬉しいこと。

 

しかし、鉄分を過剰に摂取し続けると

病気になる可能性があります。

 

最近では、鉄のフライパンには、

鉄分が料理に含まれないような

加工がされています。

 

しかし、古い鉄のフライパンには、

そういった加工がされていないので

鉄分が料理に含まれてしまいます。

 

鉄のフライパンを

普通に使っているだけなら、

問題はないと思います。

 

鉄分は、

鉄のフライパン以外からも

摂取することがあるので。

 

ただ、血液検査の結果が

鉄分多めだとすると、

古いフライパンは買い替えた方が

いいかもしれません。

 

鉄のフライパンについた錆びを食べても大丈夫?体に悪い影響はない?

その4:錆びの落とし方

鉄のフライパンにできたサビは、

たわしでゴシゴシ擦ってから

洗い流します。

 

そして、

フライパンを火にかけて、

煙ができるくらい熱します。

 

フライパンに多めの油を入れて

油をなじませてから、

余分な油を空けるだけ。

 

そもそも、

鉄のフライパンが錆びるには

お手入れに原因があります。

 

まずは、洗剤は絶対使わない。

 

鉄のフライパンが焦げ付いたり、

錆びができないようにするため、

フライパンの表面に油の膜を作ります。

 

それを「育てる」ともいうのですが、

洗剤は、その膜を摂ってしまいます。

 

そして、

フライパンは熱いうちに洗います。

 

フライパンで料理をしたら、

中身を器に移したあと、

すぐに水を入れて、

たわしで洗います。

 

熱いうちに洗うことで、

水はすぐに熱くなるので、

汚れ落ちも良くなります。

 

フライパンが

「育っていない」うちは、

仕上げに油をなじませましょう。

 

鉄のフライパンについた錆びを食べても大丈夫?体に悪い影響はない?

その5:まとめ

 

鉄のフライパンのついた錆びの正体と、

体への影響をお伝えしました。

 

また、鉄のフライパンの

錆びを取る方法と

扱い方も合わせてご紹介しました。

 

私は鉄のフライパンを

愛用しています。

 

鉄のフライパンは、

熱に強く、空焚きでも壊れず、

長持ちします。

 

扱いのコツを知るだけで、

使い勝手は格段に良くなります。

 

鉄のフライパンの一番の悩みである

錆びが攻略できれば、

しめたもの。

 

ぜひ、鉄のフライパンを

自分にピッタリで使いやすいように、

育ててみてください。

 

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