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浴衣の裾が足に擦れる!擦れないように着付ける方法と歩き方のコツ

2017年08月10日 [ 擦れる 浴衣 ]
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浴衣の裾が足に擦れる!擦れないように着付ける方法と歩き方のコツ

 

夏になると、

夏祭りに花火大会・・・

イベントが盛りだくさん。

 

気分も盛り上がるそんな時、

ちょっとおしゃれをしたいなと思ったら、

もちろん

 

浴衣(ゆかた)。

 

日本の民族衣装にある着物の

カジュアル版なので、

普段、着物を着慣れない人でも

気軽に着ることができるので大人気。

 

最近では、

特にイベントがなくても、

京都などの古都に出かけるときに

浴衣を着る人も増えています。

 

先日、嵐山に行ったとき、

浴衣姿の人たちを見て、

「今日はお祭りとかないよね」

と子供が首をかしげていました。

 

そんな浴衣ですが、

普段着ることがないからこその悩み。

その一つが・・・

 

浴衣の裾が擦れること。

 

痛みを感じると、

折角のお出かけの楽しみが半減します。

 

浴衣の裾が擦れないようにする

簡単な方法がありますので、

それを紹介します。

 

着物の着付けは

コツを知っているだけで

回避できるトラブルがありますよ。

 

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浴衣の裾が足に擦れる!擦れないように着付ける方法と歩き方のコツ

その1:浴衣の裾が擦れる理由

 

浴衣の裾が足に擦れる。

 

これには理由があります。

 

普段は、パンツやスカートなど

洋服で歩いているので、

それに合わせた歩幅になっています。

 

しかし、その歩幅は、

浴衣にとっては広い。

 

事実、同じように歩こうとすると、

浴衣の裾に邪魔されて、

歩幅は狭くなるはずです。

 

ロングタイトスカートで

歩くときと同じようなイメージ。

 

だからこそ、

浴衣を着慣れてない人が歩くと、

浴衣の裾に足が擦れてしまうのです。

 

また、浴衣の裾は前身ごろである、

上前と下前が縫い付けられていないので、

裾さばきもポイントになります。

 

浴衣を着たときの歩き方は

洋服の時とは違います。

 

足を前に出す歩き方をすると

浴衣の裾との擦れがひどくなります。

 

意外なことに、

浴衣の生地の違いも

裾の擦れに関わってきます。

 

では、浴衣の裾の擦れの理由から

具体的な対処を見ていきましょう。

 

浴衣の裾が足に擦れる!擦れないように着付ける方法と歩き方のコツ

その2:浴衣に下着は必須

 

浴衣の下には、

どんな下着かは別として、

必ず下着を着るはずですね。

 

実は、その下着の長さがポイント。

 

浴衣の長さはくるぶしまであるので、

脚にも汗をかいてしまいます。

 

浴衣と汗をかいた脚が擦れると

痛みを伴う場合が多い。

 

また、汗をかいた脚だと

足さばきが悪くなり、

浴衣の裾と足が擦れることが

多くなります。

 

だから、浴衣を着るときは、

長さが長めの下着を着ます。

 

和服用なら裾よけがおすすめ。

女性用の和装用ステテコもあります。

 

ちなみに、私は和服用の肌着と

裾よけを使っています。

 

この1セットあれば、

色打掛、訪問着、浴衣まで、

和服ならどれでも使えます。

 

 

浴衣に興味を持った機会に

1セット揃えておくと便利ですよ。

 

裾よけ(ステテコ)を使う利点は、

もう一つあります。

 

それは・・・

 

浴衣の素材が

足に直接擦れにくい。

 

昔は浴衣というと、

綿や麻の生地でした。

 

しかし、最近では、

ポリエステルなど

化学繊維の生地の浴衣も

販売されています。

 

私も安さにつられて

ポリエステルの着物を1着買いました。

 

しかし・・・

 

歩くと浴衣の生地が

足に絡まりつく感じで、

足さばきが悪いうえ、

初めて、浴衣が足に擦れて

赤くなってしまいました。

 

綿の浴衣や正絹の訪問着では、

なったことがなかったので

びっくりです。

 

あくまで私の体験なので、

同じポリエステルでも

私のようにはならない人も

いると思います。

 

世俗的な言い方をすると

浴衣は値段が高いほど、

足さばきがよく、

浴衣の裾で足が擦れにくい。

 

そんな印象を受けました。

 

浴衣の生地によって

このような差があるとすると、

下着を着ることで、

足と浴衣の間に下着が挟まるので

足さばきがよくなり、

浴衣に足が擦れにくくなります。

 

とはいえ、下着は、

浴衣の裾ぎりぎりの長さではないので、

浴衣の裾と足が直接接する部分が

どうしても出てきます。

 

その部分が頻繁に擦れるなら、

買い替えを視野にいれて、

浴衣の生地にこだわった方が

いいかもしれません。

 

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浴衣の裾が足に擦れる!擦れないように着付ける方法と歩き方のコツ

その3:歩きやすい浴衣の着付け

 

浴衣で歩きやすさに関わるのは、

帯から下の前身ごろである、

上前と下前です。

 

浴衣を着るとき、

まず、下前の位置を決めるはず。

 

そのとき、

腰幅よりも下前の幅が広いときは、

左腰骨で余った部分を巻かずに、

外側へ折り返します。

 

この部分を巻いてしまうと、

ピチピチのロングタイトスカート

のようになります。

 

すると・・・

 

足が前に出しにくい。

 

裾さばきもよくなるので、

必ず折り返すように。

 

浴衣の着付けが終わった後

できること。

 

それは・・・

 

股割り(またわり)。

 

スクワットのようなイメージ。

 

浴衣で歩く前に、

浴衣の裾が歩幅分楽に広がるように

あらかじめ広げておくのです。

 

やり方は、

足を肩幅よりちょっと広めに開いて、

ゆっくり腰を落とします。

45度くらいでしょうか。

 

こうすると、

浴衣の合わせめが開いていきます。

 

あとは、姿勢を戻して、

浴衣を整えてください。

 

浴衣の裾が足に擦れる!擦れないように着付ける方法と歩き方のコツ

その4:浴衣での歩き方

 

浴衣の裾が足に擦れる原因には、

浴衣での歩き方があります。

 

洋服の場合は、

足を前に出す人が多い。

 

しかし、浴衣では、

裾が広がりすぎないように、

後ろ足に近い場所に前足を出します。

 

もちろん、歩幅は狭く。

 

こうすると、

裾が擦れるときの強さが

少し弱まります。

 

浴衣できれいな歩き方をする人を

見かけたら、

ぜひ参考にしてみましょう。

 

「きれい」「似合う」

と感じた人の歩き方は、

浴衣の裾が足に擦れにくいので。

 

浴衣の裾が足に擦れる!擦れないように着付ける方法と歩き方のコツ

その5:まとめ

 

せっかくの浴衣の気分を

台無しにしてしまう、

浴衣の裾による擦れについて、

対策と歩き方を紹介しました。

 

痛みというのは、

いやな気分を醸し出します。

 

せっかくのお出かけなので、

浴衣にあう下駄を選ぶときの気合いを、

浴衣の下着や浴衣の生地選びにも

向けてくださいね。

 

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