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甘酒を酒粕と米麹2つの方法で作った甘酒を混ぜると美味しさ3倍増し

2017年05月20日 [ 甘酒 米麹 酒粕 ]
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甘酒を酒粕と米麹2つの方法で作った甘酒を混ぜると美味しさ3倍増し

 

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甘酒の作り方には、

酒粕を使った方法と

米麹を使った方法があります。

 

それぞれに材料や作り方が違うので、

香りをおいしさなどの持ち味も違います。

 

この二つの味をうまく利用した、

超有名な市販の缶入り甘酒を

知っていますか?

 

それは・・・・

 

 

赤い缶に白い梅模様が描かれた

森永の甘酒です。

 

この甘酒は、

何十年も昔から売られている、

ロングセラーの飲み物です。

 

甘酒大好きな私は、

冬の寒い日に、これを販売機で見かけると、

ついつい買ってしまいます。

 

この森永の甘酒は、

酒粕の甘酒と米麹の甘酒を

ブレンドして作られています。

 

酒粕の甘酒と米麹の甘酒のどちらがいいの、

とよく聞かれますが、

 

2つを混ぜる

という方法もあるのです。

 

酒粕の甘酒と米麹の甘酒を混ぜることが

大好きになってしまう、

そんなポイントを紹介します。

 

甘酒を酒粕と米麹2つの方法で作った甘酒を混ぜると美味しさ3倍増し

その1:酒粕の甘酒の味

 

酒粕は、日本酒を作るときにできる

もろみを絞ってできたもの。

 

もろみは絞ると、

固形物の酒粕と

液体の日本酒ができるのです。

 

日本酒の作り方にもよりますが、

日本酒が砂糖が山盛りのように甘い

と感じることはまずないでしょう。

 

同じもろみからできる酒粕も

もちろん甘くありません。

 

酒粕の甘酒は、

酒粕を水で薄く伸ばして薄めます。

 

この段階では、ほんのり酒くさい、

旨みが人の好む味に

なりきれていない味。

 

そこに砂糖を入れることで、

人に好まれる甘酒になるのです。

 

甘酒を酒粕と米麹2つの方法で作った甘酒を混ぜると美味しさ3倍増し

その2:米麹の甘酒の味

 

米麹の甘酒は、

米麹とご飯を発酵させることで、

米のデンプンが糖化させて作ります。

 

つまり

とても甘いのです。

 

しかし甘いと言っても、

砂糖の甘さのような

単純な甘さではなく、

深みのある癖になる甘さです。

 

甘酒を酒粕と米麹2つの方法で作った甘酒を混ぜると美味しさ3倍増し

その3:酒粕甘酒と米麹甘酒の栄養の違い

 

日本酒は、並行複発酵という方法で

発酵して作ります。

 

この方法は、他のお酒では見られない

高度なものなのです。

 

それにも関わらず

この方法で作る理由は・・・

 

アルコール発酵に

米の糖分が足りないから

 

だから、米から糖分を作り出すために、

米と米麹を発酵して糖化させるのです。

 

この部分は、米麹の甘酒と同じですね。

 

そして、この糖分を使って

(清酒)酵母の力で

アルコール発酵させます。

 

そうしてできるのが、

酒粕と日本酒です。

 

これで分かるように、

米麹の甘酒と酒粕の甘酒では、

発酵の種類が違います。

 

酒粕の甘酒にしか、

酵母はありません

 

ビール酵母が健康によいと

話題になったことがありますが、

(清酒)酵母も同じですね。

 

このように、

米麹の甘酒と酒粕の甘酒は、

味の違いだけでなく、

栄養にも大きな違いがあったのです。

 

どちらも、「甘酒」なのだから、

せっかくなので(清酒)酵母の栄養も

ガッツリいただきたいもの。

 

それなら・・・・

 

 

混ぜればいいんじゃない

 

誰でも思いますよね。

 

市販の甘酒メーカーも使っている

とっておきの方法が

 

2種類の甘酒を混ぜる

 

ことだったのです。

 

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甘酒を酒粕と米麹2つの方法で作った甘酒を混ぜると美味しさ3倍増し

その4:酒粕甘酒と米麹甘酒を混ぜる

 

酒粕の甘酒を美味しく飲むには、

決定的に足りない要素があります。

 

それは・・・

 

 

甘味

 

酒粕の甘酒を作る時の砂糖の量は

思わず引いてしまうほど。

 

砂糖を入れないパターンや

砂糖をほんの少し入れるなどを

試したことがあります。

 

しかし、はっきり言って、

甘酒を飲むのを楽しむというよりも

「苦行」に近くなります。

 

そこで登場するのが、

米麹の甘酒。

 

米麹の甘酒はむちゃくちゃ甘い。

 

この甘酒を飲む時は、

水で好みの味に薄めて飲んでいます。

 

米麹の甘酒の持つ、

砂糖とは違った体に優しい甘味。

 

この甘味を

酒粕の甘酒に加えればいい

のです。

 

酒粕の甘酒と米麹の甘酒は、

作り方から見てもわかるように、

相性は抜群です。

 

酒粕の甘酒と米麹の甘酒の混ぜ方を

聞かれるのですが、

これははっきり言って好みです。

 

米麹の甘酒は、

作り方や商品によって甘味が違います。

 

たとえば、我が家では、

酒粕の甘酒と米麹の甘酒を

混ぜるときは、

鍋に米麹の甘酒を入れてから、

味を見ながら酒粕の甘酒を入れます。

 

しっくりきた甘味になったら、

好みに合わせて水で薄めます。

 

このへんは、

理科の実験のようですが、

分量を変えて試してみて

混ぜるときに使える目分量を

見つけましょう。

 

甘酒を酒粕と米麹2つの方法で作った甘酒を混ぜると美味しさ3倍増し

その5:管理人より

 

酒粕の甘酒と米麹の甘酒の

混ぜるポイントを紹介しました。

 

酵母といった栄養を知ると、

二つの甘酒を混ぜたくなります。

 

しかし、両方の甘酒を手作りするのは

はっきりいって手間だし、

挫折する可能性があります。

 

おすすめの方法は、

酒粕の甘酒を市販で買ってきて、

手作りの米麹の甘酒と混ぜること。

 

甘酒は、子供にもピッタリ。

ジュース代わりとしても

満足してくれます。

 

栄養面でも飲む点滴といわれるほどの

素晴らしい飲み物でもあります。

 

興味を持った機会に、

楽しんでみてくださいね。

 

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