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耐熱ガラスは冷凍保存できる?100均ダイソーやニトリの容器は?

2018年06月24日 [ 保存 冷凍 耐熱ガラス ]
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耐熱ガラスは冷凍保存できる?100均ダイソーやニトリの容器は?

 

耐熱ガラスの容器は、

商品によっては

電子レンジで使えたり、

オーブンで使えるのでとっても便利。

 

残ったおかずや

常備菜(保存食)を入れておけるし

とっても重宝します。

 

何といって、

耐熱ガラスなので、

洗っても傷がつきにくく、

色や臭いも洗えばすっきり落ちるので

いいですよね。

 

そんな耐熱ガラスの容器は、

今ではニトリだけでなく、

ダイソーなど100均でも手に入るのです。

 

残念ながら

100円ではありませんが。

 

こんないいとこどりな

耐熱ガラス。

 

電子レンジやオーブンで

温められるなら、

冷凍保存ができると

さらに便利ですよね。

 

そこで、耐熱ガラス容器を

冷凍保存で使えるかと

その理由についてご紹介します。

 

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耐熱ガラスは冷凍保存できる?100均ダイソーやニトリの容器は?

その1:耐熱ガラスの耐熱の意味

普通のガラスと耐熱ガラス、

言葉の意味から、

熱に強いか弱いかの違いがある

というのは分かります。

 

でも、扱い方によっては、

耐熱ガラスでも熱によって

割れてしまう場合があるのです。

 

それはなぜでしょうか。

 

ガラスは熱を加えると

膨張する性質があります。

 

膨張するということは、

ガラスの容器の形にひずみがでる

ということになります。

 

そのひずみは、

急激な温度変化や、

容器全体が均一に温度変化しないとき、

大きくなります。

 

そして、ひずみが大きいほど

当然ながら

ガラスは割れやすくなります。

 

つまり、耐熱ガラスとは、

高温に耐えられるガラス

というだけでなく、

 

大きな温度差に耐えられるガラス

という意味があるのです。

 

キーワードは

温度ではなく温度差と

温度変化のスピード。

 

では、温度差に着目すれば、

耐熱ガラスの容器は冷凍保存できるかが

分かりそうですね。

 

耐熱ガラスは冷凍保存できる?100均ダイソーやニトリの容器は?

その2:耐熱ガラスの容器の冷凍保存

耐熱ガラスの容器が

冷凍保存できるかは、

温度差とスピードで決まります。

 

まず、

耐熱ガラスの容器に入れた食材は、

冷凍する前に粗熱を取る、

つまり冷ます必要があります。

 

これは、耐熱ガラスというよりも、

家庭用冷凍庫のため。

 

熱い食材を冷凍庫に入れると、

その周辺の温度が急激に上がり、

結果として、

冷凍庫内の温度が上がってしまいます。

 

そうすると、

冷凍庫に入っている他の食材などが

溶けてしまったり、

半解凍状態になってしまいます。

 

だから、食材を冷凍保存するときは、

必ず粗熱を取ってから

冷凍庫に入れるのはお約束。

 

それなら、耐熱ガラスの温度差は、

粗熱が取れた温度から、

冷凍庫の温度に耐えられればOK。

 

粗熱が取れた温度を30度、

冷凍庫の温度はー20度

とすると、

 

その差は50度。

 

耐熱ガラスの耐熱温度差は、

100度以上のものが多いので、

十分クリアできますね。

 

耐熱ガラスの耐熱温度差が

クリアできたら、

あとは冷えるスピード。

 

家庭用冷蔵庫の冷凍庫は、

冷却スピードは

残念ながら早くありません。

 

業務用の急速冷凍のようなまねは

頑張ってもできないのです。

 

つまり、

耐熱ガラスをひずませるほどの

冷却スピードはありません。

 

このように、

耐熱ガラスの容器に

食材を入れて冷凍する場合、

 

耐熱ガラスの耐熱温度差も、

冷却スピードも

耐熱ガラスの許容範囲です。

 

だから、耐熱ガラスの容器は、

冷凍保存に使うことができる

といえますね。

 

でも、実は耐熱ガラスは

冷凍するときではなく、

冷凍したものを温めるときに

注意が必要なのです。

 

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耐熱ガラスは冷凍保存できる?100均ダイソーやニトリの容器は?

その3:耐熱ガラスは冷凍よりも解凍温めに注意

冷凍庫から出した食材は

温めて食べることがほとんど。

 

だから、食材を冷凍庫から出したら、

そのまま電子レンジやオーブンに

入れたくなりますよね。

 

ピザやドリアなど

冷凍庫から出して直接温める

冷凍食品はたくさんあります。

 

でも、耐熱ガラスに入った食材は、

直接温めるのは×。

 

その理由は、

耐熱ガラスが耐熱できる温度差。

 

冷凍するときは、

常温から冷凍だったので、

問題ありませんでした。

 

しかし、冷凍から温めは、

冷凍のー20度から、

加熱の100度以上というように、

温度差が120度を軽く超えます。

 

耐熱ガラスの商品によっては、

耐熱温度差を超えてしまいます。

 

ちなみに、

ダイソーの耐熱ガラス容器は、

耐熱温度差は120度。

 

つまり、

 

アウトですね。

 

だから、

耐熱ガラスに入れて冷凍した食材は、

冷蔵庫や常温で解凍してから、

電子レンジやオーブンで温めましょう。

 

なお、電子レンジとオーブンでは、

耐熱ガラスに影響する温度が違います。

 

手元にある耐熱ガラス容器が、

電子レンジOKかオーブンOKか

を確認して使いましょう。

 

ちなみに、ダイソーの

耐熱ガラスの容器は、

オーブン使用OKです。

 

ニトリの耐熱ガラス保存容器も

電子レンジ、オーブン使用OK。

 

耐熱ガラスの容器は、

ダイソーでもニトリでも

値段はほとんど変わりません。

 

現時点では、ダイソー300円、

ニトリ277円(500ml)なので

ニトリが安いですね。

 

なお、耐熱ガラスの容器のふたは、

商品によって耐熱温度が違うので

確認が必要です。

 

一般的には、

ふたの耐熱温度は低いので

電子レンジやオーブンでは、

耐熱ガラス容器は

ふたをせずに使いましょう。

 

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耐熱ガラスは冷凍保存できる?100均ダイソーやニトリの容器は?

その4:まとめ

耐熱ガラスの容器や皿が

冷凍保存できるかについて

ご紹介しました。

 

答えは、冷凍保存できる。

 

でも、耐熱ガラスの容器で冷凍したものを

温めるときは、

常温に戻してから、

電子レンジやオーブンで温めましょう。

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