こてっちゃんは牛か豚どっち?部位は?美味しい焼き方は正体にあり!

料理

こてっちゃんは牛か豚どっち?部位は?美味しい焼き方は正体にあり!

 
こてっちゃんは、
スーパーの肉売り場や肉屋さんに行くと、
見つけることができます。
 
こてっちゃんは、見ためは、
小さめのくるんとした皮が入っていて、
多めのたれが絡んでいます。
 
はっきり言って、
何かよく分かりません。
 
鶏肉や豚肉、牛肉とは、
見た目も全然違うので。
 
でも、料理をするには、
素材のことを知った方が
美味しく調理できますね。
 
そこで、こてっちゃんの正体と
美味しい焼き方をご紹介します。
 

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こてっちゃんは牛か豚どっち?部位は?美味しい焼き方は正体にあり!

その1:こてっちゃんは牛か豚のどっち?部位は?

こてっちゃんは、
小さめのくるんとした皮
という見かけから分かるように、
牛肉売り場や豚肉売り場で
あまり見かけない形をしています。
 
だから、見ためだけでは、
牛か豚のどっちか分かりません。
 
でも、こてっちゃんの
原材料を見れば分かります。
 
こてっちゃんの肉の正体は、
 
牛の小腸。
 
白モツ、ホルモン、
マルチョウ(形は違う)など
いろんな呼ばれ方をする部位です。
 
牛の小腸は、
大腸(シマチョウ)より薄めで、
ぷるぷるした脂がいっぱい
くっついているのが特徴。
 
私も大好きな部位で、
焼いたり、もつ鍋に入れたりと
うちで大活躍のお肉です。
 
ここで何か気づいた方は
ホルモン通かも。
 
そう、
こてっちゃんに入っている小腸には、
ぷるぷる脂がない!?
 
こてっちゃんには、
腸壁になる皮のような部分しか
見かけませんね。
 
では、あの絶品ぷるぷるは
どこにいったのでしょうか。
 

こてっちゃんは牛か豚どっち?部位は?美味しい焼き方は正体にあり!

その2:こてっちゃんには牛小腸の○○がない

こてっちゃんの部位は牛小腸。
 
でも、そこにあるはずの
ぷるぷる脂は見かけませんね。
 
私が牛小腸を使って
もつ鍋をよく作るのですが。
 
もつ鍋で牛小腸を煮込みすぎると、
牛小腸の脂がどんどん溶けていき、
腸壁だけになることも。
 
つまり、火を通すと、
牛小腸の脂は溶けてなくなるのです。
 
もちろん、
火の通し具合によって、
脂が残ったりもしますが。
 
こてっちゃんには、
ぷるぷる脂がほとんどありません。
 
ということは、
こてっちゃんの材料である
牛小腸は火を通したもの
である可能性が高い。
 
では、本当のところは
どうでしょうか。
 

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その3:こてっちゃんは生or加熱済どっち

こてっちゃんは、
牛小腸が主な原材料です。
 
そして、牛小腸は、
ホルモンの一つなので、
生焼けにならないように
加熱することが重要になります。
 
では、こてっちゃんの牛小腸は、
生か加熱済のどちらでしょうか。
 
答えは・・・
 
加熱済。
 
こてっちゃんは
すでにボイルされたもので、
生ではないのです。
 
私もこれを知ったときは
びっくり仰天しました。
 
肉売り場で見かけるし、
ホルモンだからと
生と思い込んでいたのです。
 
でも、違ったのです。
 
こてっちゃんが
加熱済と知ったら、
調理の仕方が変わりますよね。
 
だって、火が通ってなくて
生焼けという心配が
なくなるのですから。
 
こてっちゃんの料理が
ぐっと簡単になりますね。
 

こてっちゃんは牛か豚どっち?部位は?美味しい焼き方は正体にあり!

その3:こてっちゃんの美味しい焼き方

こてっちゃんの正体は、
ボイルした加熱済の牛小腸を、
たれに絡めたもの。
 
だから、こてっちゃんを焼く
ということは、
肉を焼くというよりも、
ハムを焼くイメージに近い。
 
つまり、火を通す目的でなく、
温める目的で焼くということ。
 
牛小腸は、腸壁が薄めなので、
温まるのも早い。
 
だから、こてっちゃんを焼くときは、
火加減は弱中火で、
たれを絡めるように温めましょう。
 
こてっちゃんは、
表面をカリッと焼くというよりは、
たれで蒸し焼きという感じになります。
 
ただし、たれが少ないと、
こてっちゃんが温まる前に焦げてしまう。
 
そんな場合は、
水を少し入れて、
たれをゆるくしましょう。
 

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その4:まとめ

こてっちゃんの正体を知って
美味しく焼くコツを紹介しました。
 
ポイントは、
焼くのではなく蒸し焼きにすること。
 
こてっちゃんは
加熱済なので生焼けの心配なし。
 
こてっちゃんは温めながら、
好みのたれの煮詰め加減を目指して、
火加減を調節しましょう。

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