ハンバーグのくぼみが下って本当?へこませると美味しく焼ける理由は

料理

ハンバーグのくぼみが下って本当?へこませると美味しく焼ける理由は

 
肉汁がじゅわーっと溢れる
ハンバーグは、
口に入れると肉の旨さが一杯に広がり、
幸せ気分にしてくれます。
 
ハンバーグは、
専門店があるほどの人気ぶり。
 
食事や弁当のおかずとしても大人気で、
家で手作りする機会が多い
料理でもあります。
 
そんなハンバーグのちょっとしたなぞ。
 
ハンバーグを焼くときには
くぼみをつけて、
それを下にして焼くらしい。
 
そもそも、
ハンバーグをへこませることを
知っている人が
どれだけいるのでしょうか。
 
私は、プロだった母から聞いたので
知っていたのですが。
 
ハンバーグのくぼみの向きと、
焼くときにへこませる理由を
紹介します。
 

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ハンバーグのくぼみが下って本当?へこませると美味しく焼ける理由は

その1:ハンバーグのくぼみは上か下かどっち?

ハンバーグのたねを成形するとき、
ハンバーグの中心部分をへこませて、
くぼみを作ってから
フライパンに入れます。
 
このくぼみは片方のみ。
 
そこで気になるのか、
このくぼみの向きですね。
 
ちなみに私の母は、
くぼみを上に向けて焼いていました。
 
ところが新な説を発見。
 
それは・・・
 
くぼみは下に向ける
 
というもの。
 
これはいったいどういうこと?
 
ということで、
実際に試してみました。
 
その結果、
くぼみを下にした方が
ふっくらしてジューシーな感じ。
 
私の実験では、
 
くぼみが下の方が美味しい
 
同じ手間なら、
美味しい方がいいですね。
 
これからは、
ハンバーグのくぼみは下にして
焼こうと決意しました。
 

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ハンバーグのくぼみが下って本当?へこませると美味しく焼ける理由は

その2:ハンバーグのくぼみが下の理由

ハンバーグのくぼみが下にする理由。
 
ハンバーグのくぼみが下ということは
フライパンに接する側になります。
 
フライパンを横から見ると
中心部分が凹んでいるので、
その部分が密閉された空洞になります。
 
その部分がフライパンの熱によって
高温になるのです。
 
すると、
凹んだ部分がオーブン状態になり
くぼみのある真ん中部分からも
ハンバーグが焼けます。
 
そして、へこませることで、
本来は内側の肉だった真ん中部分が、
一部表面に出てきます。
 
よって、ハンバーグの中心部の肉が、
表面に接する部分が増えます。
 
ハンバーグの火の通りが気になるのは、
ハンバーグの中心。
 
この部分にくぼみを作ることで、
ハンバーグに
火が通りやすくなるのです。
 
生焼けの心配も半減するので
いいことづくめですね。
 

ハンバーグのくぼみが下って本当?へこませると美味しく焼ける理由は

その3:ハンバーグをへこませる理由

ハンバーグのくぼみを下にすると
ハンバーグの中心部に火が通りやすい
とお伝えしました。
 
私がプロの母から聞いた話は
他にもあります。
 
それは・・・
 
ハンバーグの中心部が割れる。
 
ハンバーグのくぼみを上して焼くと
すぐに分かります。
 
ハンバーグを焼き始めると、
時間が経つごとに、
ハンバーグの中心部が
盛り上がってくるのです。
 
くぼみがある場合は、
くぼみがどんどん浅くなり、
焼きあがることには、
表面は平らになります。
 
もし、くぼみがないと、
高さは低いですが、
富士山のように盛り上がっていき、
ついに・・・
 
割れます。
 
そして、割れた部分からは、
肉汁が湧き出てくるのです。
 
まるで、火山の溶岩のように。
 
ハンバーグを作る側としては、
 
肉汁を逃したくない!
 
そのためにも、
くぼみはあった方がいいですね。
 
ちなみに、母は仕事で作っていたので、
ハンバーグの中心が膨らむと
見栄えが悪いので
お客様に出せなかったそうです。
 

ハンバーグのくぼみが下って本当?へこませると美味しく焼ける理由は

その4:まとめ

ハンバーグのくぼみは、
下の方が美味しく焼けることと、
 
ハンバーグの中心部をへこませて、
くぼみを作る理由を紹介しました。
 
ポイントは、
ハンバーグの中心部に
いかにうまく火を通すかです。
 
そして、肉汁を逃さないこと。
 
その方法の一つとして、
ハンバーグをへこませて
くぼみを作るという方法があるのです。
 
ハンバーグのくぼみは、
厚みのあるハンバーグを焼くときほど
重宝します。
 
ぜひ、試してみてくださいね。
 

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