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ホタテの赤と白と黒い部分の正体と味の違いは?食べても大丈夫?

2018年11月16日 [ ホタテ ]
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ホタテは刺身もいけるし、

蒸したホタテを

からし酢味噌で和えたり、

八宝菜や炒め物など

いろんな料理に大活躍。

 

そんなホタテは、

握り寿司に使う具は

クリーム色っぽい円柱の形ですが、

ホタテはそれだけではありません。

 

殻付きの帆立貝を買って

殻をパカっと開けると分かりますが。

 

クリーム色の円柱部分の

いわゆるホタテだけでなく、

赤やオレンジ、ピンク色っぽい部分や

赤っぽい部分と同じ形の白い部分、

黒い部分など

いろんな部位があります。

 

そこで、帆立貝のそれぞれの部位と

食べられるかについてご紹介します。

 

せっかく手に入れた美味しい帆立貝。

無駄なく美味しく食べるために

参考にしてくださいね。

 

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帆立貝の赤や白、黒色の部分の正体

 

スーパーで見かける蒸しホタテは、

クリーム色の円柱部分と、

赤やオレンジ色か白色で

三日月のような形の部分が

ついているものが多いですよね。

 

そのうち、

いわゆるホタテと呼ばれる部分は、

クリーム色の円柱部分で、

その正体は帆立貝の貝柱。

 

帆立貝の貝柱って

帆立貝の大きさに比べると

すごく大きいですよね。

 

アサリとかはまぐりと比べると

大きさが全然違います。

 

そんな帆立貝の貝柱が

いい感じの食感で味も美味しい。

 

だから、ホタテというと

帆立貝の貝柱という感じに

なってしまったのですね。

 

でも、私は声を大にしていいたい。

 

ホタテは貝柱だけでなく、

赤やオレンジ色と白色の部分が

すごく美味しい!

 

蒸したホタテなら、

むしろ貝柱の部分よりも

大好きなくらい。

 

でも、ホタテのことを知らないと

食べていいか悩んでしまう部位

でもあります。

 

そこで、これらの正体を暴露すると。

 

まず、赤やオレンジ、ピンク色など

赤っぽい色をした三日月形の部分。

 

この部分は、

帆立貝の卵のもとである卵巣。

 

ランと呼ばれています。

 

生臭さがあまりなく、

ほんのり甘みがあって

柔らかな歯ごたえもいい感じ。

 

ホタテの赤やオレンジ色の卵巣については

こちらでご紹介しています。

↓ ↓ ↓ ↓

ホタテのピンクというかオレンジの部分は食べれる?正体と食べ方は?

 

次は帆立貝の白い部分の正体です。

 

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ホタテの赤と白と黒い部分の正体と味の違いは?食べても大丈夫?

ホタテの白いぷくっとした三日月形の部分

 

ホタテにくっついた

白っぽくて三日月形の部分の正体は、

 

精巣。

 

赤やオレンジ色っぽい部分と

同じ部分にあるはず。

 

日本の帆立貝は雌雄異体といって、

2年目くらいに

雄から雌に転換します。

 

だからなのか、

精巣も卵巣も同じような形を

していますよね。

 

でも、色が赤っぽいのと白っぽいので

全然違うので

見間違えることはありません。

 

白っぽい色の精巣は、

卵巣に比べると甘みが減りますが

くせになる食感がまたいいですね。

 

蒸しホタテを買ったとき、

白っぽい精巣がついていたら、

私なら、刺身気分で

わさび醤油で食べてしまいます。

 

ホタテのからし酢味噌和えなど

和え物ではあまり見かけません。

 

でも、中華料理の食材としては

貝柱のホタテと一緒に料理しても

美味しく食べられます。

 

最後は帆立貝の黒い部分の正体です。

 

ホタテの赤と白と黒い部分の正体と味の違いは?食べても大丈夫?

ホタテの黒くて丸っぽい部分

 

帆立貝をパカっと開けると、

貝殻の付け根で

目に飛び込む黒い部分。

 

貝で黒い部分といえば、

内臓ですよね。

 

帆立貝では中腸腺の部分で

ウロと呼ばれています。

 

ウロの部分は、

帆立貝が食べるプランクトンを

消化吸収する部分。

 

帆立貝に限らず、

あさりやハマグリなどの貝類は、

貝毒にあたりやすい時期は

食べないようにという話があります。

 

特に、潮干狩りでゲットした貝は

注意するようにという話があるのは、

貝がプランクトンを食べたことで

内臓にあたる部分に溜まってしまう

毒性に注意が必要だから。

 

帆立貝も同じ。

 

帆立貝は毒性がない貝なので、

黒い部分のウロは

本来なら食べることができます。

 

しかし、帆立貝は、

食べたプランクトン=環境

によっては毒性が強くなることも。

 

貝類は貝毒などの毒性であたると

嘔吐や下痢など

ひどい目にあってしまいます。

 

だから、基本的には、

帆立貝の黒い部分のウロを食べるのは

止めておきましょう。

 

ただし、帆立貝にとって

ウロに毒がたまりにくい季節で、

生産者が毒性に注意して育てた上で、

検査も万全のものであれば、

食べれる場合もあります。

 

私はバター焼きにしたウロを

一度食べたことがありますが、

万人受けしそうな

美味しい味ではありませんでした。

 

だから、

あえて食べなくてもいいのでは

と個人的には思います。

 

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ホタテの赤と白と黒い部分の正体と味の違いは?食べても大丈夫?

まとめ

 

ホタテの謎である

赤と白と黒い部分の正体と食べれるか

についてご紹介しました。

 

赤い部分は卵巣、

白い部分は精巣で

どちらも美味しく食べられます。

 

しかし、黒いウロは、

毒性がたまりやすいうえに

苦い感じで美味しいという人は

多くはないような味です。

 

だから、帆立貝の黒い部分は

食べないことをおすすめします。

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