鶏ささみの筋は取らないで手間省きたい!食べられるか実食チェック

鶏ささみの筋は取らないで手間省ける?食べられるか実食チェック まめ知識

鶏ささみは低脂肪で高タンパク、しかも安価なので毎回でも料理に使いたい食材です。

しかし、鶏ささみにある白い筋を取るのはとても面倒なのです。

そこで、鶏ささみ大好きで毎日自している私が、ささみの筋は取らなくていいのかを、実際に試して見つけた美味しい方法をご紹介します。

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鶏ささみの筋は食べれるの?

鶏ささみの筋を取らないとすると、まず気になるのが鶏ささみの筋は食べても大丈夫なのかどうかですよね。

もちろん、鶏ささみの筋は食べられます。

私も鶏ささみの筋を取るのが面倒で食べたことがありますが特に問題はありませんでした。

鶏ささみの筋自体は栄養価があり、タンパク質やコラーゲンなどの成分も含んでいるとのこと。

とはいえ、鶏ささみの筋は固いので消化吸収されるのかは分かりませんが。

しかし、鶏ささみの筋は食べられるといっても食感は別問題。

鶏ささみの筋は硬くて噛み切りにくく、口の中に長く残る厄介な存在なことには変わりません。

また、鶏ささみの筋は毎回下ごしらえで取るのがとても面倒で大変です。

鶏ささみの筋が食べれるなら、鶏ささみの筋を取らずに美味しく食べられると最高ですよね。

鶏ささみの筋を取らないで美味しく食べることはできるのか?

鶏ささみの筋を取らないで美味しく食べることができないかを実際に料理して食べ比べてみました。

鶏ささみの料理で代表的な調理方法といえば

  • 鶏ささみのフライ
  • 鶏ささみのソテー(ステーキ)
  • 鶏ささみの照り焼き
  • 鶏ささみ蒸し

鶏ささみ肉についてこの4種類の料理を実際に調理して筋が気になるかどうかを実食してみました。

鶏ささみのフライは筋ありで大丈夫?

鶏ささみの料理で食べ応えのある料理といえばフライ。

少しでもヘルシーなフライが食べたいときに鶏ささみのフライは重宝します。

そんな鶏ささみのフライをこだわりの工夫は一切なしで作りました。

そして、筋を取らない鶏ささみのフライを一口食べてみると、

筋があるか分からないほど気になりません。

そこで確認のために、

  • 筋を取らない鶏ささみのフライ(右)
  • 筋の周辺に1本切り目を入れた鶏ささみフライ(中央)
  • 筋を取った鶏ささみフライ(左)

この3種類の鶏ささみフライを作って実食。

まず、鶏ささみのフライの断面を見ると、右の筋を取らない鶏ささみフライの断面には上方に黄色っぽいものが見えます。

これが鶏ささみの筋ですね。

鶏ささみの筋があることを確認できたので、それぞれ食べてみました。

どれも美味しい。

口の中に筋が残ることなく鶏ささみのフライの味を満喫できました。

強いて言えば、右の筋ありの鶏ささみフライは筋があるので少し味に違和感がありました。

しかし、鶏ささみの筋は口の中にがっつり残るイメージがあるので、それとは比較にならないほど筋を感じることはありませんでした。

筋ありの鶏ささみのフライがこれほどなら、わざわざ筋を取る必要はないですね。

とはいえ、少し違和感があったのは確か。

それに比べて、同じ筋ありだけど切り目を入れた真ん中の鶏ささみのフライは、筋なしとほぼ差がありませんでした。

鶏ささみの筋がある部分に一本切り目を入れるだけならほとんど手間がかかりません。

筋なし鶏ささみフライと筋あり切り目あり、筋ありの3種類の味と手間をふまえると、筋あり鶏ささみフライでも許容範囲ですが、筋ありで切り目を入れるのがおすすめです。

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鶏ささみのソテー(ステーキ)は筋ありで大丈夫?

鶏ささみのソテー(ステーキ)の場合

筋ありの鶏ささみで作った鶏ささみフライが筋が口に残らず美味しかったとなれば、鶏ささみのソテーも期待が持てます。

鶏ささみのソテーは鶏ささみの筋を取ってした作ったことがなかったので、どうなるのが早速試してみました。

その結果は鶏ささみフライとは違っていました。

鶏ささみのソテーは鶏ささみの筋を取らないと口に残ってすごく食べずらい。

鶏ささみの肉の部分とは食感が明らかに違って固くて違和感があります。

鶏ささみのソテー(ステーキ)は、鶏ささみの筋は必ず取って作りましょう。

鶏ささみの照り焼きは筋ありで大丈夫?

鶏ささみの照り焼きの場合

鶏ささみの照り焼きは、鶏ささみのフライや鶏ささみのソテーと並んで、定番の料理でしかも美味しい。

鶏ささみにまぶした片栗粉が照り焼きにするとこってりと味が染み込み、鶏ささみのあっさりした肉との相性抜群の料理です。

お弁当のおかずとしても定番の鶏ささみの照り焼きを、鶏ささみの筋ありと筋なしで作ってみました。

ちなみに、鶏ささみの照り焼きは普段作る時は筋を取り除いて筋なしで作っています。

鶏ささみの筋ありの照り焼きを作って食べてみた結果、

鶏ささみのソテーと同じで筋の固い食感が気になり口に残ります。

鶏ささみの照り焼きの味わいを考えると、手間がかかりますが、鶏ささみの筋を取って作るのがおすすめです。

鶏ささみ蒸しは筋ありで大丈夫?

鶏ささみ蒸しの場合

鶏ささみは蒸して細く切ったり裂いたりして料理に使います。

棒棒鶏(バンバンジー)やサラダとして食べることも多いですね。

そんな鶏ささみ蒸しは、そのまま食べると筋が気になりますが、細く切ったり裂いたりするなら問題ありません。

鶏ささみを蒸したものを細く切る時に、筋の部分を取ることもできます。

ただし、鶏ささみを蒸した後に筋を取る時のポイントは、お肉が熱い状態のときに筋を取ること。

もちろん、鶏ささみ肉が生の状態で筋を取るのもありです。

鶏ささみの筋を取らないでも美味しい調理方法

鶏ささみのフライ筋あり

  1. 筋に沿って軽く切れ目を入れる
  2. 薄皮は可能な限り剥く
  3. しっかりと衣をつけて揚げる

鶏ささみのソテー、鶏ささみの照り焼き

鶏ささみの筋を取って調理するのがおすすめです。

やむを得えず、鶏ささみの筋ありで調理する場合は、火を通しすぎないように、火が通ったレア状態を狙いましょう。

鶏ささみの筋取りのコツ

鶏ささみの筋取りはとても面倒ですが、コツをつかめば思ったより手間がかかりません。

まずは、鶏ささみ肉の全体を見て、いかにも筋ですというような白っぽい部分を探します。

その白い部分に沿って包丁を動かし、さらに反対側も筋に沿って包丁を動かして筋を取ります。

ここで気になるのは、どこまで筋をきれいに取る必要があるか。

鶏ささみ肉の表面の白い部分と、白い筋に沿って表面からは見えない部分を数センチ切ります。

鶏ささみの筋はすべて取り除かなくても、この数センチだけ取り除ければ大丈夫。

これだけでも鶏ささみの筋が口に残るような感じはかなり減ります。

鶏ささみの筋は取らないでも大丈夫?まとめ

鶏ささみの筋を取るか取らないかについてご紹介しました。

鶏ささみの筋を取るのは面倒で手間もかかります。

そんな鶏ささみの筋を取らなくても美味しく食べることができるのが「鶏ささみのフライ」。

鶏ささみ肉は食べたいけれど筋とりが面倒だなと感じたら、

鶏ささみのフライがおすすめです。

鶏ささみを蒸したり茹でたりしたものを細く切ってつくる棒棒鶏やサラダもおすすめです。

鶏ささみの筋を取る元気があるときに、鶏ささみを照り焼きやソテーにしましょう。

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